やわらか玄米は通常の玄米よりやわらかく、炊飯も簡単です。
白米2:やわらか玄米1を混ぜて通常通り30分ほど浸漬させて
通常通り炊飯器でごはんを炊いてみました。
玄米だけよりも食べやすいのでお子様やご年配の方にもおすすめです。
もうすぐお彼岸ですね。
お彼岸によく食べられるおはぎですが、ご家庭でも簡単に作れます。
もち米、またはもち米と白米を混ぜて普通に炊飯器で炊いたものを
軽く突いてつぶして成型します。
あんこを入れたりきなこをまぶしたりお好みのおはぎを作ってください。
気になっていたもち米と白米の配合を
もち米100%・70%対30%・50%と試してみました。
カツヤのお奨めは冷めてもおいしいもち米70%対白米30%。
もち米品種である黒米100%、赤米100%の贅沢おはぎも試してみたところ
なかなかの美味でした。
長年カツヤの生産を担っているYさんの今日のお弁当。
卵焼きとハムを鯛味噌と大葉で挟んだものと
チャプチェを大葉で挟んだおにぎらず。
おいしそう!
次回マネさせてもらいます!
最近話題の「おにぎらず」って知ってますか?
まず、手巻き寿司などに使う大きな海苔にごはんを薄く乗せます。
その上にお好みの具材を乗せて、四隅を真ん中に向かって折りたたんで
出来上がり。
握らないので握るのが苦手な人でも大丈夫。
おにぎりよりもたくさん具材を入れられるので、ボリュームも満点。
子供の部活やスポーツの合間に食べるのにも最適で、お好みで色々な具材を入れられるので、
カツヤでも具材のアイデア募集中です!
雑穀米をベースに「てまり寿司」はいかがですか。
ラップにごはんとお刺身など具材を乗せてキュッとするだけ。
お子様でも簡単に作れます。
具材はお肉でもシーチキンでもお好きなもので。
母の日にお母さんに作ってあげたらきっと喜ばれますよ!
ご家族で子供も大好きな手巻き寿司を作ってみませんか。
カツヤの十二穀米を使うと体にも優しくいつもと違った手巻き寿司ができます。
お酢を合わせると十二穀米がきれいなピンク色に変化します。
ぜひお試しください。
お正月とは最古の年中行事の一つと言われています。
各家々の主がその年収穫したお米の稲わらを使いお飾りを作り、歳神様(穀物神)をお迎えし、その次の年の豊作を願ったのが始まりと言われています。
今ではお正月飾りを飾るその習慣だけが残されています。
お正月飾りは、地域の行事や神社の神事として行われているとんど焼きで処分するのがよいでしょう。
とんど焼きの火に当たる事で、その年一年は健康でいられると言った
意味合いもありますので、使用したお正月飾りは是非とんど焼きにて処分しましょう。
しかし、都合がつかず地域にとんど焼きがなかったり、参加出来ないという場合もあるでしょう。
その時は紙などに丁寧に包み、自治体の定めるゴミの処分に従って捨てるようにして下さい。
毎日のお弁当はお母さんにとってはとても大変ですよね。
美味しそうな見た目はもちろん、栄養面も気になりますね。
お弁当に入れる料理の組み合わせは、
主食3(ごはん):主菜1(肉・魚):副菜2(野菜)
の割合にすると、栄養のバランスが良くなります。
調理法も重ねないように、主菜を揚げ物にしたら副菜を煮物にするなどすると、エネルギー量や塩分などもちょうど良くなるようです。