【#OnigiriAction】今年も参加するよ!子どもたちに給食を
10月16日は国連が定めた「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)です。それを記念して日本で「おにぎりアクション2023」が開催されていますよ。
おにぎりアクションとは
あなたがおにぎりを食べると、世界の子どもたちに給食が届くキャンペーンです。
※画像はおにぎりアクションサイトからお借りしました。
おにぎりの写真をサイトに投稿またはハッシュタグ「#OnigiriAction」を付けてSNSに投稿すると、写真1投稿につき給食5食分に相当する寄付(100円)が協賛企業から提供され、アフリカ・アジアの子どもたちに給食がプレゼントされます。
届けられる学校給食は、子どもたちの栄養改善だけでなく、経済的な理由等で学校に通えなかった子どもたちが給食を求めて登校するため、教育を受ける機会の創出にも繋がります。
カツヤも投稿しました!
昨年に続いて、カツヤも参加しましたよ!
2023年のおにぎりアクション投稿写真はこちら。
この秋穫れたての有機栽培広島県福富町産コシヒカリおにぎり。新米試食会でみなさんに食べていただいたときの写真です。
おにぎりで世界を変える
2022年までの8年間の開催で、累計約150万枚の写真が投稿され、約836万食の給食がアフリカ・アジアの子どもたちに届けられたそうです。今年も少しでも多く届けたいな。おにぎりで世界を変えるのだ。
昨年のキャンペーン期間中、カツヤもFacebookページでたくさん投稿しましたよ。
さて、今年はどんなおにぎりができるかな~。お楽しみに!ちなみに、いくつか購入したおにぎりもありますが、それ以外はぜ~んぶカツヤのお米だよ♪
みなさんもよかったらぜひ投稿してみてください。毎朝のお弁当のおにぎりでもよし、夜食ににぎったのでもよし、もちろん買ったおにぎりでもOKです。「いただきま~す」と笑顔の写真で撮ってもステキですね。
自分はもちろん家族や大切な人のためににぎったおにぎり。少しだけアフリカ・アジアの子どもたちにも想いを寄せてみませんか?パクッとかぶりついた幸せと一緒に「おいしい」幸せもシェアできたらいいですね。