今年も参加するよ!おにぎりで子どもたちに給食を届けよう
10月16日は国連が定めた「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)です。それを記念して日本で「おにぎりアクション2022」が開催されていますよ。
おにぎりアクションとは
あなたがおにぎりを食べると、世界の子どもたちに給食が届くキャンペーンです。
※画像はおにぎりアクションサイトからお借りしました。
おにぎりの写真をサイトに投稿またはハッシュタグ「#OnigiriAction」を付けてSNSに投稿すると、写真1投稿につき100円が協賛企業から寄付され、アフリカ・アジアの子どもたちに給食5食分が届きます。
届けられる学校給食は、子どもたちの栄養改善だけでなく、経済的な理由等で学校に通えなかった子どもたちが給食を求めて登校するため、教育を受ける機会の創出にも繋がります。
カツヤも投稿しました!
昨年に続いて、カツヤも参加しましたよ!
2022年の初投稿はこちら。
この秋穫れたての広島県産コシヒカリでにぎった梅干しおにぎり。これぞザ・ジャパニーズおにぎりでしょ?梅干し大きい~w
おにぎりで世界を変える
2021年までの7年間の開催で、累計約125万枚の写真が投稿され、約680万食の給食がアフリカ・アジアの子どもたちに届けられたそうです。昨年はなんと1日平均8,500枚もの投稿があったとのこと。今年も少しでも多く届けたいな。おにぎりで世界を変えるのだ。
昨年のキャンペーン期間中、カツヤもFacebookページでたくさん投稿しましたよ。
さて、今年はどんなおにぎりができるかな~。お楽しみに!もちろんお米はぜ~んぶカツヤのお米だよ♪
みなさんもよかったらぜひ投稿してみてください。毎朝のお弁当のおにぎりでもよし、夜食ににぎったのでもよし、もちろん買ったおにぎりでもOKです。「いただきま~す」と笑顔の写真で撮ってもステキですね。
自分はもちろん家族や大切な人のためににぎったおにぎり。少しだけアフリカ・アジアの子どもたちにも想いを寄せてみませんか?パクッとかぶりついた幸せと一緒に「おいしい」幸せもシェアできたらいいですね。